【活動報告】住民主体の通所型サービスの活動2022.06.30
今日は、高齢者サロンを始めて以来、初めてお茶の水の折り紙会館へ外出しました。
今日は80 歳になられる小林 一夫先生が いらっしゃり、言葉も絶妙、折り紙さばきも巧みで、
サロンの皆様に喜んで頂きました。 コロナ禍で外出もままならなかった この2年。
久しぶりの外出を満喫しました。
今日は、高齢者サロンを始めて以来、初めてお茶の水の折り紙会館へ外出しました。
今日は80 歳になられる小林 一夫先生が いらっしゃり、言葉も絶妙、折り紙さばきも巧みで、
サロンの皆様に喜んで頂きました。 コロナ禍で外出もままならなかった この2年。
久しぶりの外出を満喫しました。
子ども食堂は毎週水曜日に徳丸六丁目教室にて開いています。
日程をご確認の上、お越しください。
【予約できます!】
一食 大人400円 子ども200円(ひびき会員 大人300円 子ども100円)
前日20:00までにメール(info-mail@hiroba-hibiki.com)または下記FAXへお名前・希望日・
希望の食事数をご連絡ください。
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(メールが起動します)
【最近のお弁当】
野菜たっぷりのお弁当です。
お気軽にお立ち寄りください。
東京都板橋区徳丸を拠点にし、子どもからお年寄りまで集える、居心地の良い場所づくりを目指しています。
育つ環境・生まれた時代によっても、障害があってもなくても、子どもたちは平等に生きる権利をもっています。
しかし、インターネットやスマホなどからの有り余る情報に埋もれてしまった子どもたちは、
体験が少なすぎて生活面でも精神面でも未熟さが目立ちます。
核家族が当たり前になり、65歳以上の人口は増え、高齢者の一人暮らしもよく見られる風景となりました。
高齢者とはいえまだまだ元気なシニアが、その知識・経験を生かし切れていない現実もあります。
そんなシニア達が生きがいを持って、これからの未来を担う子ども達に 自分たちの知識・経験を伝えていくことができたら素晴らしいことです。
保護者にとっても、頼れる方が近隣に居れば安心して子育てに専念できるでしょう。
そして高齢者は認知症にならないかと不安もある中、衰えていく体を持て余し、買い物やゴミ出しにも不自由さを味わっています。
近所の子どもたちが、そのお年寄り達の助けになれば、お年寄りにとってもどんなに住みやすい街になることでしょう。
私たちは多世代間が交流しながら、お互いが助け合って生きられる地域作りを目的として活動しています
私たちは
地域の子ども達の未来を、地域のみんなでサポートする居場所になる
地域に密着し、地域のみんなが分かち合える居場所になる
地域が、地域の未来を信じられる安らぎの居場所となる
ことを目的として活動しています
自分たちで作り、みんなで食べることもあります。
様々な学年が一緒に食事をいただきます。
春・夏・冬などの長期休暇中は、毎日食堂がオープンします。
味噌や梅干し作りを体験し、食への関心を高めています。
デイケアサービスセンターを訪問。
老人ホームの夏祭りのお手伝い。
企画や司会も自分たちで考えます。
毎年行われるハロウィン
板橋区民祭り
子ども文化祭に毎 年手話ダンスを披露
定期的にバザーを開催したり、フリーマーケット等に参加して運営資金の一部としています。大人のためのフラワーアレンジメントや銀細工講座なども開催して、子育て中のお母様の不安やお悩みの解決のためのコミュニティーの場所を提供しています。
手話とのふれ合い
〒175-0083 東京都板橋区徳丸 6-13-18
〒175-0083 東京都板橋区徳丸3-1-4 竹内ビル2F